CBDペンの使い方紹介！吸えない状況に陥る理由もご紹介します

CBDペンってよく聞きますが、そもそもCBDペンって何かご存知ですか？
そもそもCBDペンがなんなのか、使用上の注意点など含めてご紹介していきます。

CBDペンとは？

CBDペンとは、完全使い捨てタイプのCBD製品や、アトマイザー部のみ使い捨てのCBDリキッドタイプの王道2種類のことを指します。

前々からご紹介していますが、airisの細長いタイプのバッテリーがありますよね。あれと使い捨てのアトマイザータイプをセットして吸う時、ペンのように細長いのでpenといいます。

また、バッテリーも使い捨ての完全使い捨てタイプもありますが、あれもpenと呼ばれています。かなり幅広いCBDリキッド製品の総称みたいになっていますね。

基本的には使い捨てのCBDリキッド製品が該当するでしょう。

CBDペンの使い方

CBDペンの使い方は至って簡単。
アトマイザー部分が使い捨て販売されており、バッテリーは自前のものを使うタイプは、ご自身のバッテリーに装着して電源を入れて吸うだけです。

至って簡単です。

バッテリー部分も一体となった完全使い捨てタイプのものはもっと簡単です。
袋から取り出して、吸口に口を当てて吸うだけです。自動で電源が入り吸引することができます。

完全使い捨てタイプの注意ポイント

バッテリー部も一体となった完全使い捨てタイプで気をつけるべきポイントがあります。
それは、吸引したあとしばらくしたら、吸引口に息を吹きかけましょう。

というのも、蒸気となったリキッドが吸引口より吸引されていくわけですが、吸引しきれず機械に残った蒸気は、吸引口までの道でまたリキッド状に戻ってしまいます。そのため、吸引口までの道でリキッドが塞がってしまい、吸えないという状態になってしまうのです。

使い捨てタイプで吸えない状態になったら、それはきっと蒸気の通り道でリキッドが固まっているのだと思います。こまめに固まらないよう蒸気を逃してあげることがコツです。

私の場合は息を最後に吹きかけるようにしています。皆さんも気をつけて使ってみましょう。

さいごに

いかがだったでしょうか？
CBDペンとは、使い捨てCBDリキッド製品の総称みたいなものであることが分かったかと思います。

また、完全使い捨てタイプの吸えなくなる理由も分かったかと思います。完全使い捨てタイプは、その詰まりさえ回避できれば超快適にCBDを利用できるので、マスターしていきましょう。

それでは最後まで読んでくださった皆様に、良きCBDリキッドに出会えますように。

NAGOMI CBD