CBDのリキッドやCBDのジョイントを吸った時に喉が痛んだことがありませんか?今回はその喉の痛みはどんなものがあるかご紹介していきます。
喉の痛み?喉がキュンってなる
早速本題に入っていきますが、まず最初は喉キュンです。初めてCBDや他のカンナビノイド製品を吸った人はびっくりするかもしれませんが、大麻由来の成分の多くがそうです。タバコとは違う独特な喉へのキックがあります。喉がギュっっと濃縮されるような、そんなキュンっってなるようなキックです。
これに関しては喉の痛みと言って良いかはあれですが、仕方がないです。もちろんカンナビノイドによってこの喉キュンが強い弱いあるので、リキッドごとで変わってくるかと思いますが、基本しょうがないと思っておきましょう。
ブレンドするカンナビノイドによっても結構違いますし、各メーカーの製品で全然変わりますので、一度試してみないとわからないポイントですね。喉が弱い方にとってはなかなか辛い項目かもしれません。
喉は少しずつ慣れていきましょう。それか、キックの弱い製品を見つけて使っていきましょう。
コイル部分が焦げている
高出力で加熱してしまったり、連続長時間の加熱など行った時に起きる現象です。コイルの熱にリキッドの供給が間に合わず、コイルの部分が焦げてしまう現象になります。
これが起きると、
- 味がかなり不味くなる
- 匂いが焦げ臭い
- 喉にキリッっとした痛み、違和感がある
こういった症状が起きます。
焦げていると言うことは、もちろん体への害はあるでしょう。速やかに処分しましょう。極力使わない方が賢明です。そして、ほとんどのリキッドは使い捨てのアトマイザーに充填した状態で売られているかと思いますが、そのタイプはコイル部分のみを交換することはできません。アトマイザーごと捨てるしかないです。
中身がまだ残ってるんだけど!
もしアトマイザーを分解することができるのであれば、中身のリキッドのみ抽出して別のアトマイザーで楽しむことができます。分解ができないものは、諦めて新しいのを買いましょう。
ハーブが乾燥している
これはジョイントに限った話ですが、ハーブが乾燥しているため辛味が増し、喉へのキックが強かったパターンです。
ジョイントやハーブはどうしても仕方がないのですが、喉が痛みがちです。と言うのも、火をつけて熱し、燃やした煙を吸うので喉へのキックは強くなります。さらに、ハーブは乾燥していると辛味が増しますので余計に喉へのキックが強くなると言うことです。
そんな時はタバコと同じように、ヒュミドールで加湿してあげるとよいです。適度な湿度にすることで喉の負荷が抑えられるだけでなく、味と香りもよくなります。是非試してみてください。
辛味強いハーブが使用されている
こちらもジョイントに限った話ですが、そもそも辛味の強いハーブが使用されている可能性もあります。もしその場合で「喉への負荷が強いな」と感じている商品があれば、違うハーブの製品を一度試してみるといいかもしれませんね。
違うハーブを使用しているメーカーさんの物を買うようにしましょう。ちなみによく使われているモリンガは、辛味が強いハーブです。もし「ジョイントやハーブは喉の絡みが強くて…」と感じている方がいれば、モリンガ以外のハーブを使用している製品を試してみるのもいいかもしれませんね。
喉の病気だった
そもそも風邪をひいていたり、喉で炎症を起こしている可能性もあります。これはもはや身体の問題なので、病院にいきましょう。そして健康な体になってから、また吸ってみてください。
さいごに
いかがだったでしょうか。喉の痛みの原因をさらっとご紹介しました。他の原因もあるかもしれませんので、発見した場合は追加していきます。
喉の負荷にも慣れて、よりカンナビノイドを活用していけるといいですね。
それでは最後まで読んでくださった皆様に、喉が強くてたくさんのカンナビノイドを活用できますように。
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